HIV検査は早く受けるメリットがたくさんあります。ウイルスの増加を防いだり免疫力を保つことが可能なんです。それでも専門の検査は苦手だという方にお手軽に自宅で受けられる検査キットのご説明をいたします。

婦人科でニューキノロン治療、HIV検査は専門機関

女性の性病は妊娠、出産に影響を及ぼす可能性があります。しかも放っておくと命にかかわる大変な病気です。普段から自分の性器やおりものをチェックする他、コンドームを使用して性病の感染を防ぎましょう。そして性器の痛みやかゆみ、おりものの色や臭いに異変を感じたら婦人科を受診して下さい。婦人科では診察をして各種性病の検査を行い、陽性の場合は抗生物質を飲んで治療します。抗生物質はペニシリン系やニューキノロン系、テトラサイクリン系などが一般的です。特にニューキノロン系の抗生物質は多くの種類の菌を殺菌する事が特徴です。つまり、それだけで様々な種類の菌を殺す事が可能になり体への負担が軽減されます。ニューキノロン系は効率よく腸に吸収され血液を通り素早く患部に移行するのも利点です。その為、一錠でも高い効果を発揮出来るのです。しかし、いくら良い薬でも効果を出すためには医師や薬剤師の指示をしっかり守って下さい。一方、HIVは一般的な性病とは大きく違います。HIVは性交渉、血液、母子感染から感染し、日本ではほとんどが性交渉での感染です。陽性が疑われる場合は早急にHIV検査をして下さい。HIVウィルスは感染から陽性反応が出るまで4週間から3カ月かかります。すぐに検査をして陰性でも反応が出ていないだけの場合もあるので定期的な検査をお薦めします。HIV検査は病院や保健所で受けられます。一方、自宅に居ながら検査が出来るキットもあります。そのキットでは血液サンプルを郵送すると登録衛生検査所で検査を行い結果をインターネットや郵送で知らせてくれます。保健所とキットは匿名で検査を受けられるので人に知られたくない人は利用してみて下さい。